怠惰さが示すソウルの熱量
休みの日は寝てばかり、
掃除や片づけも出来ないし、
遅刻癖もなかなか治らない。
体を休ませることばかり考えている。
そんな自分は怠け者で最低だ…。
そんな風に私たちは
すぐに自分を責めてしまいます。
しかしそれは、本当に自分の本質ですか?
ソウルをケアするようになると、
「掃除が出来るようになった」
「遅刻癖が治った」
「体を動かしたくなった」
という変化があらわれてきます。
ソウルが枯渇していたり
熱量が下がっていたりすると、
私たちは思うように行動できなくなります。
特に怠惰さは、
ソウルの熱量が低い時に出やすい症状です。
体の温度が低くなる低体温のように
ソウルの温度が下がって動けないのです。
ソウルの熱量を上げるには、
エクササイズが有効。
筋トレはソウルの熱量を上げてくれます。
そんな元気も出ないくらいの時は、
かなりソウルがお疲れです。
横になって休むことは大切です。
自分を責めずに休養をとりましょう。