soul labo – 魂の研究室

For Beginner

はじめに

Welcome to "soul labo"

ようこそ、ソウルラボへ

しっかり働く。
美味しく食べる。
よく眠れる。
今を幸せと感じる。
 
そんなささやかだけど
自分自身が満足して
大切な人としっかり繋がって
満たされた人生を送るために。
欲しいのは健康な肉体。
そして健やかな魂。
それらを得るために
研究し実践的に経験を重ね
ボディを調整し
エーテル体を調整し
自分自身の内面と向き合う。
ソウルラボはソウルケアをコンセプトに
施術やプログラムを提供しています。

About Concept

ソウルとは / ソウルケアとは

魂(ソウル)とは

身体と同じように、
魂は「私」を構成している
大切な要素です。

ソウルラボでは、

体と魂をこのように定義しています。

は「見えて触れる私の構造的要素
は「見えず触れない私の機能的要素

心・意識・精神・感覚は魂の一部であり
例えるなら「魂の臓器」とも言えます。

ソウルケアとは

ソウルケアとは、肉体の少し外側にある
エーテル領域をケアすることです。

エーテル領域をケアしていくことで、
私が私らしく思考し、感じ、行動し、
人生を楽しみ、より味わえるようになります。

体ももちろんそうですが、
魂もしっかりと手入れをしていれば
健やかな「私」の状態が安定します。

ソウルラボでは魂のお手入れをして「私が整う」お手伝いいたします。

About Director

soul labo 代表について

庵原 朋弥

Tomomi Ihara

1971年新潟県生まれ。1児の母。大自然に囲まれた人口50人以下の集落で、人間よりも植物や目に見えない存在を身近に感じる幼少期を過ごす。

20歳から住宅業界に従事し、インテリアコーディネーターとして15年過ごす。社会との接触が多くなるにつれて、エンパス体質であるエネルギーの敏感さから重度のアトピーや多くの体調不良を経験する。

アトピー改善のためにステロイド剤を使わないことを決意し、整体・漢方・アロマテラピーなどの代替療法を試すが、大きな改善が見られぬまま、24歳で結婚、32歳で出産。息子も重度のアトピーを患う。

息子のアトピーをきっかけに食を見直すことを決め、マクロビオティックの学校を二校掛け持ちし両校で師範の御免状を取得。それを期に自然食のパーソナルシェフを勤める。

食を切り替えたことで息子のアトピーはほぼ完治し、自身のアトピーも大幅に改善したが、食だけでは限界があることも痛感し、真の健康とは何かを求めて模索する。

その流れの中で導かれた形而上学の学びから、真の健康とは本来の自分らしさに戻ることであり、見えない身体=ソウルのケアが必須であると確信。自分らしさを取り戻すために42歳の時に離婚、シングルマザーとなる。

ソウルをあるべき状態へ導くためにフラワーエッセンスを学び、カナダのサビーナ・ペティット女史とドイツのアンドレアス・コルテ氏から上級プラクティショナーの認定を受ける。

生まれながらのエンパスであるが、エンパシーを使いこなせていないことが体調不良の一因だと気付く。エンパシーを使いこなす鍛錬を続けるうちに、ソウルの状態の検査を行う際にエンパシーが非常に有効な能力だと気付き、エンパシーを利用してクライアントのソウルを読み取る手法を確立。その的確さから多くのクライアントやファンに支持されている。

46歳の時に現在のパートナーと再婚。もともとボディワーカーであった夫と共に「体と魂の両方を整えられるサロン」をコンセプトに「bio hearts」を運営、その中でソウルケアに特化した部門として「soul labo 」を立ち上げる。日常の生活の中での実体験やセッションを通し、本来の自分自身を取り戻すためのソウルケアをテーマに研究を続けている。

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