父と娘の恋愛物語最終章
先日父の納骨を終えてきました。 82歳。肺癌でした。 末娘だった私は父が大好きで 父と母を理想の夫婦像として 35歳過ぎまで生きていました。 「父と母のようになりたい。」 小さな …
先日父の納骨を終えてきました。 82歳。肺癌でした。 末娘だった私は父が大好きで 父と母を理想の夫婦像として 35歳過ぎまで生きていました。 「父と母のようになりたい。」 小さな …
ブログでも何度か肺がんの父のことを 書いてますが、今回は症例として 私の行ったケアの内容を公開します。 父は昔からヘビースモーカーで 「きっと俺は肺がんで死ぬ」 と宣言している人でした。 しか …
オステオパシーを習得し実践していた私は、普段ほとんど体調を崩したり痛みがでたりすることがありませんでした。しかしその日は珍しく、朝から経験したことがないくらいの「凄まじい胃痛」を感じ、脂汗が出るほどでした…
ソウルには、現実に近い領域とスピリチュアルな領域がありますが、今回はスピリチュアルな領域の症例です。「不思議なお話」として読んでもいただけますが、実際のお話です。奥様のソウルに抱える「絶望感」とご主人のソウルに抱える「無力感」がパートナーシップの課題をつくっていました…