庵原朋弥 公式サイト | soul labo・魂の研究室 | 東京国立

腸活しても効果が薄い人が見落としがちな問題

お腹

「美と健康は腸から!」
「腸をきれいにしよう!」

 

美や健康に意識が高い人ほど、
ファスティング(断食)やスムージーなど
腸を良くして健康になろうと努力する
「腸活」を実践されています。

 

もちろん腸活自体はとても良いことです。
実際に効果のある方も多いと思います。

 

しかし、いろんな腸活をしても
便秘がちだったり、
体重も落ちなかったり、
肌荒れも改善しないなど、
腸活の効果が薄いタイプの方もいます。

 

なぜ腸活で効果が薄いのかと言えば、
腸自体には問題はなく、
腸ではないところに問題があるからです。

 

もちろん自律神経などの問題もありえますが、
あまり知られていないけれど
多くの方が抱えている可能性がある問題として
「腸間膜」の緊張が考えられます。

 

腸を覆っている「腸間膜」の緊張
腸の正常な動きを妨げることがあります。

 

例えば、童話の「ガリバー旅行記」。
目を覚ましたガリバーは身動き取れません。
それはガリバーに問題があったわけでなく
小人に縄で縛られて地面に打ち付けられ、
体を拘束されていたからです。

 

ガリバー自身がどんなに健康で元気でも
拘束されていては動くことはできません。

 

つまり、腸自体には問題がなく
腸内はきれいな状態であっても、
腸を包んでいる腸間膜の緊張によって
腸が拘束されて動けなければ、
腸は正常に働けなくなってしまうのです。

 

7年も真面目に腸活していた女性の腸は、
内視鏡で確認したらきれいな状態でした。
そして腸に良いという食べ物も
積極的に取り入れていたそうですが、
便秘薬が効かないほどの便秘症でした。

 

しかし、
腸間膜の緊張に気付いて対処したところ、
どれだけ腸活しても反応しなかった便通が
驚くほど改善されたのです。

 

必要なのは正常に動ける環境づくりです。
本当の問題は「腸の内側」ではなく、
「腸の外側」にあるのかもしれません。

 

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腸間膜に問題がある場合に
よくみられる兆候について
公式メルマガにて解説する予定です。

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