庵原朋弥 公式サイト | soul labo・魂の研究室 | 東京国立

幸せは勝ち取ろうと思わない方がいいらしい

戦い

こんにちわ
現在は弱さを咲かせる~とか言って
フワフワ感満載の私ですが・・・

 

過去はいつも何かと戦っておりました。

 

だってものすごくがんばって戦わないと
負けちゃうんだもん!!

 

『ん?負けるって何に?』

 

年代的なものもあるんでしょうか。
(1971年生まれです)
世の中には勝ち組・負け組みなる言葉が
存在します。

 

形而上学の学びに入るまでは
ずっと勝ち組になりたいとがんばって
生きてきた気がします。

 

  • 素敵でやさしくて理解のあるパートナー
  • 十分に満たされた経済力
  • 女性として母親になる喜びの体験
  • そしていつも若々しくて美しくありたい

 

など等・・

 

勝ち取るために人一倍がんばって
繊細で弱いんだから気持ちを張って
さあ気合入れて!

 

そしてしばしば倒れながらも
理解して欲しい!受け入れて欲しい!
負けたくないのそればかりでした。

 

格好もカッチリした馬鹿にされない
大人びた服装を選び
髪も短くして、大き目のイヤリングに
バッチリメイク。

 

完全に臨戦態勢で仕事をしていました。

 

誰にも責められない様に
誰にでも認めてもらえるように
完璧を目指して懸命に努力する!

 

家はきれいに掃除をしなきゃ
仕事はきちんとこなさなきゃ
食事もちゃんと作らなきゃ
常に頑張って努力しなきゃ

 

・・・で内情は

 

体調はボロボロ。
夫婦生活は破綻して
子育てはいつも一人ぼっち。、
ストレスで毎晩泣いている生活。

 

しかし外側から見ると
安定した収入でリッチな暮らし
やさしい夫にかわいい子供。
やりたい仕事をこなして
カルチャースクールにまで通う
まさに素敵奥様っぽい社会的勝ち組。

 

自分の弱さや不完全さを認めずに
完璧になって失敗しないように
生きたいと願い行動するほど
真実の幸せは遠のきました。

 

本当の自分を否定して
形を変えようと努力していたからです。

 

これではソウルメイトにも出会えません。

 

なぜなら人間が一番パワフルで魅力的なのは
本来の自分を表現したときだからです。

 

例えそれが、繊細で不器用で
不完全でタメダメな人間でも。

 

それが自分だって受け入れて
経験を楽しんで生きたときに
私は今のパートナーと出会いました。

 

不完全な自分を隠して完全になろう!
何でもできるようになろう!としたら
本当の自分の形には合わない
偽りの幸せがやってきます。
まさに張りぼてでした。

 

もともと完璧な人なんていません。
失敗しない人生も存在しません。
勝ち負けは人生に存在しないと知ったのです。

 

不完全だから誰かを必要とし
失敗するから許しあうことを学び
私達は本当の豊かさを手に入れます。

 

戦わない!
それこそが無敗宣言。

 

不完全さにも感謝して
リラックスして生きたら

 

以前欲しかった全てのものが
私のところにやってきました。

 

何にも勝ってません。
戦ってもいません。
正直になっただけです。

 

戦いをやめて自分の本当の形を
認めて愛したときにピタッと来るパートナーはあらわれます。